父と娘の学習奮闘記

ごくフツーのサラリーマンの父親が、なかなか成績が伸びない中学生の娘の勉強を応援するブログです。勉強に限らず無限の可能性があるこれからを、父親目線で見守ります。

勉強するのはどうして??

こんにちは。とーーーちゃん!です。

 

半月ぶりの更新です。

この間、娘が通う塾で夏季講習から2学期のクラス替えのテストがあったり、中学校のテストがありました。

相変わらず学校・塾ともに宿題しかしないのにイライラしつつ、注意する言葉が喉元まで上がって、噴火する直前でなんとかこらえるという状況が続いていました。

我ながら「我慢強くなったもんだ」…と自負するのはさておき、今日は勉強することの意義について、私が思うことを書きます。

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なんで勉強やらせんといかんと?

博多弁です。「どうして勉強なんかしないといけないの?」…という意味です。

…はて? なんででしょう?

実は私自身、小学生のときは宿題しかやったことがありませんでした。成績は良くもなく悪くもなく、たぶん真ん中前後をウロウロしてたんじゃないかと思います。

勉強しようと思ったのは、中学に上がるタイミングで同級生の友達が中学受験でレベルの高いところに進学したことがキッカケでした。

中学に上がれば次は高校。初めて受験をすることになる訳ですから、小学生のときのように宿題だけしかやらなかったら「タイヘンなことになる」と、すごく強い危機感を覚えました。

当時、そのことを考えたらまるで血の気がスーっと引いていくような感覚があったのですが、おそらくそれが人生最初の「ストレス」だったのだろうと思います。

 

勉強すること…3つの理由

思うに、最低でも3つあると思います。

何かにつけて「勉強しなくて済む理由」を探してる、特に中学生や小学生がいたら、よく読んで考えて欲しい。

①一生ものの自信がつく

君がもし中学生や小学生なら、これまでに「誰よりも努力してきたぞー!」って言えることがあるだろうか?

なくても心配しなくていい。そのくらいの年齢なら、そんなこと言える人はまずいない。

高校受験のために勉強すること、あるいは中学受験のために勉強するのことは、多くの人にとって、おそらく人生で最初の「難関」になると思う。

「難関」は「壁」っていう言葉に置き換えてもいい。これを超えるにはそれだけの「努力」が必要になる。また、高い「壁」であればあるほど大きな「努力」が必要。

「壁」には低いものもあれば高いものもあるけど、とりあえずは自分が「少し頑張って」超えられる高さの「壁」を目指すのがポイント。

目標にした高さの「壁」を超えることができたら、自信がつく。

小さな自信を積み重ねていくことで、だんだん高い「壁」を目指すのがことができるようになる。

その結果、「入試」という1つのゴールに向かって「目指した高校に合格」できたなら、とても大きな「自信」をつけることができるだろう。

その「自信」は君の側にいて、頑張らないといけないことが生じたときに「あのとき頑張ったんだから今度も大丈夫だ!」…と一生、君に囁きかけてくれる。

 

②努力する忍耐力を養うことができる

普通、勉強するのはキツいし面白くない。

机の前にずーっと座って頭を使って考えるのは辛いかもれない。

テレビを観たりゲームをしたり、YouTubeを観たりスマホで友達とLINEしたりしてる方が楽しい。

勉強して新しいことを覚えたり、今までわからなかったことがわかるようになることが「楽しい」と思えることも、本当はありはするんだけど、ゲームが「楽しい」と思うような即効性は勉強にはない。

①で書いた「壁」を超えるっていう「目標」があって、それに向かって邁進してすることが前提になるんだけど、勉強は、ゲームをするとかいう目の前に立ちはだかる「誘惑」を、自分自身が戒めて努力する忍耐力を身につけないとできるものじゃない。

もちろん、ゲームなんかを「一切するなって」ことじゃない。気分転換や息抜きにちょっとだけするのはOK。ただ、それに飲まれちゃいけない。

自分を律すること、自分がやらないといけないのは何か?…を常に頭に入れて生活することが必要になる。

その結果、勉強することで、努力する忍耐力を養うことができるようになるし、それができないと成績も上がらない。

③学歴で損をしない

いざ実社会で何かをしようとすると、間違いなく出身高校や出身大学が問われる。

大学時代にアルバイトをする際にも聞かれるし、家庭教師なんかをしようとするときにも聞かれる。最も分かり易い例で決定的に重要になるのは就職するときだろう。

当然、成績が高いレベルの高校や大学を卒業した人が有利になる。

なぜか?

②で書いたように、その人が努力する忍耐力があるかどうかを判断する有力な手がかりになるからだ。

初対面の人をみて、その人がどんな人なのかを見極めるのはとても難しい。

どんな趣味があるのか、どんな食べ物が好きなのか…なんてことは就職にはまず関係ない。就職に大事なのは、その人が「努力できる人なのかどうか?」であり「その会社にとって将来の可能性があるかどうか?」である。

高いレベルの高校・大学に入るのは、2・3日頑張ったからといって入れるものじゃない。それ相応の継続的な努力が必要で、企業からすると「会社のために努力してくれる人」…と判断することができる。

勉強を頑張ることは将来の就職にも有利に働くし、学歴で損をしない。

中学・高校・大学の10年あまりの努力が社会人になって30数年間、70歳定年が見えてきた昨今だと大学卒業から50年近くの将来を左右する。

いつ勉強するの…今でしょ!(←古い?)

 

まとめ

勉強することに意義を見出せない人、勉強することに疲れた人、勉強に身が入らない人、親に反抗して勉強したくない人、勉強よりも遊びたい人…経験がない君たちにはピンとこないかもしれないけど、「あのときもっと勉強しとけば…」と思ってる大人たちは本当に多い。

同じ思いをして欲しくないし後悔して欲しくない。

ぜひとも自分を戒めて、努力する力を養い、身につけて欲しいと切に願う。